SDFCについて

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ご挨拶

2017年はデフリンピックイヤーでした。
オリンピックやパラリンピックと比べると認知度は落ちるものの、デフリンピックは4年に1回の聴覚障害者スポーツの祭典です。
今年7月にトルコで開催されたデフリンピックへ、私たちSDFCからは4人日本代表へ選ばれ、そして戦ってきました。
次の開催は2021年となります。開催地はまだ確定していませんが、2020年東京オリンピック、パラリンピックが開催され、注目度が高くなっている今がデフリンピック認知度アップのチャンスだと思っています。

そして、私たち聴覚障害をもつサッカー部が埼玉にあるということ。それをまた、世間に認識してもらい応援してもらうチャンスだと思っています。
私たちはトップチーム、ジュニオール、ジュベントゥージ、アレグリーナの4カテゴリでそれぞれ活動を行っています。
「サッカーが好き」で集まってきた部員が、個々の技術を磨き、研鑽するのはもちろんですが、それを通して聴覚障害の事を知ってもらい、デフスポーツを応援してもらう事も目標としております。

私たちは地域密着を掲げ、同じ埼玉県内の人々、障害を持つ方々、企業、公共サービスなどと共に、協力関係を築いていき共に発展していく、すなわち「共生」していきたいと考えております。
今後ともSDFCをよろしくお願いいたします。

2018年4月吉日
埼玉県聴覚障害者サッカー部
代表 中西斗母

 

2018年スローガン

 

強く 正しく 美しく

 

クラブ理念

聴覚障害者の模範、憧れ、誇りとなるクラブを目指します

私たちは、同じ障害を持つ子供や後輩にフェアプレー精神、素晴らしいチームワーク、飽くなき情熱、諦めぬ闘志、素晴らしい技術を体現し、良き模範となるべく活動してまいります。
そして、「聴覚障害があってもここまでやれる!」という事を体現し、聴覚障害者を勇気付ける存在であります。

サッカーというスポーツを通して、自由を体現します

聴覚障害者ならではの言葉の壁、もどかしさ、悩み等を忘れ、何かに抑圧されることもなく、常に笑顔で活動します。フィールド上では聴覚障害は関係ありません。
ひとつのクラブとして、私たちはフィールドに虹をかけます。

クラブ自体が広告塔となり、障害についての理解を地域の方々に広めていきます

聴覚障害というものは知ってはいても、関わった事がない方が大多数だと思います。
聴覚障害者は見えない障害とも言われ、実際に関わらないと聴覚障害だと知りにくい障害であると考えます。
私たちは、その聴覚障害を隠さず、むしろ私たちから発信し、聴覚障害はこういうものなんだと知ってもらいます。

ここがホームクラブと言わしめる、原点となる存在を目指します

育成世代から一貫したプログラムを推進し、どの世代でも同じようなプレーをできる環境を目指します。
地元を大切にし、育ってきた環境に感謝をしつつ地元と一緒に発展できるように努めます。
もし、ここから他の地域、または海外に巣立っていっても、私たちのクラブ、私たちの地元(=ホーム)が帰る場所なんだと思えるようなクラブを作ってまいります。

クラブプロフィール

概要・エンブレム


クラブ名
埼玉県聴覚障害者サッカー部

呼称
SDFC(Saitama Deaf Football Club)

創立
1980年4月1日

ホームタウン

埼玉県

クラブエンブレム

埼玉の県花であるサクラソウとチームカラーのビビッドピンク、
埼玉の象徴であるシラコバトと自由なSDFC、双方をモチーフに作成しました。
ハトが羽を広げ自由を主張しているように、我々も聴覚障害という概念にとらわれずプレーで自由を体現する、というメッセージが込められています。

チームカテゴリ

トップチーム

1980年に創立して以来、30年以上の歴史を持つチームです。
現在でも創立時のメンバーに様々な形で支援いただいています。
2017年はトルコで開催されたデフリンピックに、日本代表として4人選出されました。
我々は、埼玉にある唯一の聴覚障害者のサッカーチームとして、聴覚障害を持つ後輩の先駆者として、憧れの対象として、目標として邁進してまいります。

アレグリーナ(レディース)

アレグリーナは女子サッカー、フットサルチームとして立ち上げました。
チーム名のアレグリーナは「Alegria(喜び)」と「Menina(女の子)」を組み合わせた造語です。
チームとして勝ちに行くのはもちろんですが、聴覚障害者をもつ女子サッカー人口の底上げをSDFCが担うつもりで活動しています。
エンジョイ、ガチに拘らず、また埼玉県内に留まらず関東周辺、遠くは北海道からも参加していただいています。
出産を機に、サッカーやフットサルから遠ざかっていたママにも参加してもらいたく、練習や試合中は保育士に見ていただける環境も整えています。
アレグリーナは今後、関東ろうあ体育大会、全国ろう者体育大会へは女子フットサルチームとして出場します。

ジュベントゥージ(ジュニアユース)

ジュベントゥージはトップチームの練習生として、一緒に活動させています。上の世代と一緒に練習することでいい化学反応を起こせることを期待しています。
また、トップチーム予備軍として、人間的にも成長できる場となるべく活動しています。

ジュニオール(ジュニア)

ジュニオールは、2014年6月にトップチームの育成部門として結成しました。
埼玉県内の聴覚障害児とその兄弟(健聴)を対象とした部門です。
育成世代から、トップチームと同じ方針の下、最長で9年間を通してトップチームで活躍していける力をつけて行きます。
創立以来ジュニオールはデフキッズフットサル大会を3連覇しています。
講師全員がSDFCに所属しているスタッフ、選手ですので、手話を用いたコミュニケーション環境が確保されています。

役員構成

【埼玉県聴覚障害者サッカー部(SDFC)】

  • 代表
     中西 斗母
  • 強化部
     設楽 武秀(部長)
     大西 諒
     川畑 菜奈(兼務)
  • 会計部
     川畑 賢司(部長)
  • 総務部
     川畑 菜奈(部長)
     山口 彩芽
     青柳 真澄美
  • 広報部
     高杉 彩花(部長)
     山口 翔大

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